内田染工場:製品染・ムラ染・グラデーション染・絞り染・ヴィンテージ加工に小ロットでも対応

内田染工場
oeko-tex j-quality
網点
東京の中心でファッションを染めています。

製品染の内田染工場

あらゆる衣料に特殊な染色・脱色を行って新たな価値を生み出す会社です。
東京の真ん中で100年余の実績があり、アパレル様からのご信頼を頂いております。

弊社は2021年8月、エコテックス スタンダード100の認証を取得致しました。当社の反応染料(化学染料)による染色は、安心安全の世界基準をクリアしたエコな染色方法です!
https://oeko-tex-japan.com/about/


株式会社内田染工場はJクオリティーメンバー企業です。
企業認証番号(染色整理加工) K010216A111
https://jquality.jp/

多様な加工品目

加工のバリエーションが豊富で最適な加工方法を提案できます。、100種類以上の大量のサンプルもご覧いただけます。

短納期

最新の設備と職人のノウハウと蓄積されたデータで、サンプル染も量産品も短納期で提供します。

高い品質

CCM(自動調色機)に人の経験と技術が加わり、高い再現率による商品提供が可能です。

きめ細かなアドバイス力

文京区にあり、フェイストゥフェイスで微妙なニュアンスも擦り合わせできます。コストパフォーマンスを高めるアドバイスも可能です。

柔軟な対応力

小ロットから大量生産まで、様々なロットに対応可能です。

https://kamito-japan.com/ja/

日本古来の製法に基づき製造された和紙を主原料とする素材・製品のブランドKAMITO様のサイトで紹介いただきました。

https://www.takumitokyo.com/
メイドイン東京の拘ったモノづくりを追求しているブランドTAKUMI TOKYO。染めさせて頂いたシャツとパンツを動画でご紹介頂きました。

https://casafline.com/
カーサフライン様のSHOP OPEN2周年を記念してススキの染料でボタニカルダイしたタイダイのTシャツ。Craftmans Storyというコーナーでご紹介頂きました。

The Works

内田の作品ギャラリーをご覧いただけます。加工方法の参考・アイディアにご活用ください。

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Hot Topic

J∞QUALITY 渋谷ヒカリエ展示会に出展いたします。

3月11日(月)・12日(火)・13日(水)の3日間

渋谷ヒカリエ 8階のCOURTとCUBEにて開催される

「J∞QUALITY SPECIAL COLLECTION @渋谷ヒカリエ」 に出展致します。

 

私達は今年1月、イタリア・フィレンツェにて開催されたピッティウォモに出展致しました。

その会場に展示してご好評頂いたアイテムを中心として

製品染や製品加工のサンプルを多数展示致しますので

お時間がございましたら是非ご来場頂きたいと思います。

 

https://jqfactorybrand.com/

 

初日の11日は午後からのスタート 14:00~20:00

12日は11:00~20:00

最終日13日は11:00~18:00となります。

 

期間中は社長をはじめ弊社営業スタッフが会場にてお待ち致しておりますが、離席するタイミングもございますので

ご来場予定が解りましたら、メールやメッセンジャー等にてご都合のほどご連絡頂ければ幸いです。

どうぞ宜しくお願い致します。

2024年1月31日~2月6日まで 伊勢丹新宿店にて「新宿0丁目商店街」ポップアップスタート

新宿伊勢丹4階の特設会場にて、バイヤーさんが拘りの逸品を紹介する期間限定ポップアップが開催されました!

その中で、日本を代表するデザイナーツモリチサト様の楊柳素材を中心に展開するブランドcreperie(クレプリ)が展示されていて、今回展示されている商品の染色に色々と関わらせて頂きました。その詳細を下記特設サイトにてご紹介頂いていますので是非ご覧頂きたいと思います。

 

https://www.mistore.jp/store/shinjuku/shops/women/authentic/shopnews_list/shopnews066.html

 

今回は色々な染色方法にトライさせて頂きました。

VIVIDカラーの製品染

 

ギンガムチェック素材のブラウスやドレスなどに対して同系色のグラデーション染

柄が少しずつ消えて行くような感覚で、元気なギンガムチェックが大人っぽくしっとりした印象に変化していきます。

 

そして、インディゴ染

弊社では合成染料のインディゴ染料を使用しています。

それでも職人が1枚1枚手作業で丹念に染めて行く作業は、天然の藍染と変わらない手間暇かかる工程ですが

敢えて今回は、京都の本藍染で染めた製品と弊社のインディゴ染を対比させるように面白く展示販売されていますので

双方の味わいをじっくり比べて頂いてお好みのアイテムを選んで頂きたいと思います。

 

2月6日までの開催という事ですので、是非皆様足をお運び頂きたいと思います。

 

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「微妙な色味にこだわりたい」「特殊な染めが欲しい」
「ビンテージ感を出したい」「急ぐ」。
ぜひ私どもにご相談ください。お問い合せはお気軽に。

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