11月13日(土)
ドタバタの一日でしたが、夜 世田谷区 経堂へ
Edwina Hoerl 様の展示会へ行って来ました。
Edwina さんは、オーストリア人のデザイナーで 日本にいらして約10年
毎回 社会全体に対して や ファッション業界に対する問題提起をテーマにした
コレクションを発表し続けていらっしゃっています。
お知り合いの写真家の方や 或いは ご自分で撮った写真を
ユニークな紙のオブジェの様にして 会場の空間演出に
今回のテーマは 「自由な文化」 ・・・ で 良かったんでしたっけ?
「Frei korper Kultur」 略して FKK となっていましたが
ドイツ語なので 良く解りません。
服は とてもゆったりしていて リラックスした日常的な
それでいて どこかスパイスが効いた様な
まさに 「自由でありつつ 文化的な」 着心地の良さそうな服が多かったです。
今回 弊社が携わらせて頂いたのは、このニットデニム製品のブリーチ加工
先染の布帛ブラウスと 色・風合い共に 非常にマッチしていて素敵でした。
そして こんな楽しいイラストのTシャツもありました。
オリジナリティ溢れる世界
Edwinaさんと 是非 これからもずーっと 良いお仕事をさせて頂きたいと思います。
有難うございました。